Vida講演会  食といのち
「移り変っていく病気の治し方」
〜 医療における想いと祈り 〜
WHO(世界保険機関)による「健全」の定義とは、精神的、肉体的、霊性的、社会的に健康な状態をいいます。Vida(ヴィダ)メディカルサポートでは、がん、アトピー、痛み、C型肝炎、慢性病、うつ病など、現代西洋医学で難治性といわれる病気でお悩みの方々が一人でも多く健全な状態になれるように、統合医療ネットワークを作り、医療コーディネート、セカンドオピニオン、食事療法指導、サプリメント療法指導を行っています。また、食・心理・自律神経系・免疫系を重視し、アーユルヴェーダや日本伝統医学からのアプローチも行っています。今回の講演会が、皆様の健全への理解やこれからの健康への一助となることを心より願っています。

* Vidaとはブラジル語で「命」という意味です       Vidaメディカルサポート 代表 宮崎 セバスチャン、MD

「その人に起こる目に見えるところの出来事は全て、想い(波)のあり方と生命力の両者の物質的現れ・現象に過ぎない。正しい想いを持ち(脳幹の活性化)、正しい食事法を行い、生命力を高める生活が大切!

伊藤慶二」

伊藤慶二先生プロフィール

 昭和4年生まれ。九州大学医学部卒。医学博士。マクロビオティック医学研究会初代会長。医療法人二至誠会 梅田病院院長、勝間クリニック院長を歴任され、産婦人科医師として、全国に先駆けて昭和41年から母親教室を開き、食生活の大切さを説いてこられました。
 現在、山梨県の大自然の中で執筆活動、また全国各地での講演等にご活躍中。

原因を考えるお医者さん

 私が伊藤先生に初めてお会いした時、思いが同じだと強く感じました。私が目標している健全*を先生もまた目標としておられました。お会いできた講演会で印象に残った内容のほんの一部ですが、紹介したいと思います。

「...奇形の子どもが生まれることが分かった。みつくちやロ蓋裂、上顎が割れた子、心臓の真中に穴が開く中隔欠損という子どもがわりと多かったのです。そして、その原因はお砂糖でした。どうして砂糖が多いと奇形ができるのだろう?それは砂糖は陰性が強い食品だからです。陰性のものは拡散力があり、くっつかない性質を持つのです。だから、例えば流産だとか、子宮のロが弛んでくるわけです。だったらお砂糖を止めれば治るはずじゃないかと、やってみたら本当に治っちゃったんです。(中略)

...それが分かったので、私は診察も治療も何もしない。お砂糖はなるべく控え、あとは仏さん拝むしかない。仏さんをちゃんと拝んで、適当に運動して、しゃがんでする仕事だけはやめてくれと言ったら、無事に女の子を産んだ。こんなことは医学部では教えないことですから。医学部では、糖尿病のときにカロリー制限するぐらいで、食べ物の重要性なんて何も教えないで、ものの一面しか教えません...」

<Vidaメディカルサポート代表 宮崎 セバスチャン,MD>  

姫 由美子(歌手)プロフィール
姫由美子(ひめ ゆみこ)

熊本県出身。1961年宝塚歌劇団初舞台、70年退団。1971〜76年に渡英し、日本歌曲を歌う。
帰国後、闘病生活を開始、これまで4回の闘病生活を克服。現在まで、末期がん患者のために、
毎年2回チャリティコンサートを行い、日野原重明氏と共に全力で応援している。

パネリストプロフィール
古川 實人(ふるかわ まこと)
昭和21年(1946)、和歌山県生まれ。岡山大学理学部生物学科卒業後、熊本大学医学部卒業。熊本赤十字病院、熊本大学医学部附属病院などの勤務医を経て、平成3年熊本県菊池郡菊陽町に開業。内科、小児科を中心とした診療に当たる一方、食生活による予防医学を実践中。
医療法人まこと会 古川医院 院長
タバコから子どもたちを守る会熊本 会長
特定非営利活動法人地球緑化の会 理事
NPO法人図書館をたのしむ会副 会長
日本ウェラー・ザン・ウェル学会 理事
波多野 毅(はたの たけし)
1962年熊本県阿蘇郡小国町出身。
法政大学社会学部卒業後、鍼灸指圧の資格を取得し、93~94年アメリカの東洋医学・マクロビオティック研究で知られるKushi Instituteに留学。帰国後、故郷小国町に寺子屋「TAO塾」を創設。塾の仕事の傍ら、時に鍬、時にペンを持つ生活。
今年、辻信一著「カルチャークリエイティブ?新しい世界をつくる52人」(木楽舎)に対談記事が掲載された。
主著に「医食農同源の論理?ひとつらなりのいのち」(南方新社)
村上 恵理(むらかみ えり)
 助産婦学校卒業後、10年間熊本赤十字病院に勤務
 H.13年開業、現在は自宅出産のお手伝いを中心に、地域に根ざした母子のサポートに 取り組む。アロマテラピー・イトオテルミー・野口整体・などさまざまなアプローチから自然な お産、心豊かな育児へのお手伝いを実践修行中。特に食べ物といのちについて、深く関心を もち、正食医学ならびに正食料理を学びながら、母子の心とからだの健康について研究中。
 二女一男(小6・小4・3才)の母。
時松 和弘(ときまつ かずひろ)
1957年4月5日 九重町に生まれる。先祖伝来の古民家で農業のかたわらグリーンツーリズムを
受け入れる農家民宿と農家レストラン「おわて」主人。昔ながらの暮らしにこだわり、自然との
共生を実践している。
九重の自然を守る会理事/NPO法人九重トキゆめプロジェクト21副理事長/ 有機・無農薬栽培
グループ「ひこばえ」会員
宮崎 セバスチャン(みやざき せばすちゃん)
ブラジル・サンパウロ生まれ。サンパウロカトリック大学医学部卒業。熊本大学医学部にて、医学博士号を取得。同大学にてがん治療の研究を行うのと併せて、がん患者のための心理療法を開始。
現在、Vidaメディカルサポートにて、統合医療の推進とともに医療機関とネットワークをつくり、アーユルヴェーダや日本伝統医学を取り入れ、がん患者に対する統合医療のコーディネート・セカンドオピニオン・食事療法の指導・サプリメント療法の指導などをおこなっている。また、「こころの問題は体をつかって、体の問題はこころを変えて」 をモットーに心理学と医学および筋肉学を応用した「心と体のエクササイズ講座」の指導を毎週行っている。
 日 時:2008年 8 月10日(日)9:15〜12:00(8:40開場)
  【内容】 9:15 講 演「移り変っていく病気の治し方」
      10:45 姫由美子ミニコンサート
      11:15 パネルディスカッション
      パネリスト)伊藤慶二、古川實人、村上恵理、波多野毅、時松和弘、宮崎セバスチャン
 会 場:くまもと県民交流館パレアホール(鶴屋東館10F) 定員:300名
 参加費:(前売り)1500円 (当日)2000円