ビワキュー療法

(ビワ温熱療法)

 

*ビワキュー療法: ビワには有効成分が非常に多く含まれており、古くから健康を維持する方法として利用されてきました。 現在でもその効能を生かして様々な療法が開発され、多くの人々を健康へと導いています。

 特に注目すべき成分は「アミグダリン」つまり、ビタミンB17です。このアミグダリンは、体の中で不必要な物だけを選んで破壊するところが特徴です。

 このアミグダリンが含まれるのがビワの葉で、特に種には多量に含まれていて、身体をよい状態に整える働きがあります。その他に、私たちに必要なビタミンやミネラルも豊富に含まれています。

 ビワの葉を使った療法は、今から1500年ほど前に中国の僧医によって日本に伝えられました。

 ビワキューはビワ葉エキスの作用と温熱の繰り返しと、快癒点を刺激することで、気血水の流れを活性化させることができるのです。

 ビワキュー療法は、ビワの持つ効果ともぐさの熱線の特徴を調和したもので、熱くなく、火傷もなく、忘れられないほど気持ちの良い療法なのです。

ビワ温熱療法について

 数知れないほどの療法が存在します。しかし、日本人により「進化させられた」療法はそんなに多くは存在しない。中でもビワ温熱療法は理にかなっていると言えるでしょう。

 私たちの体は物理的、つまり肉体的存在で有りながらエネルギー体でもあります。そして、肉体に現れる病には必ずエネルギー体の不調和が有ると言えるのです。
 ビワ温熱療法は肉体に働きながらエネルギー体にも働きかけているのです。そのため、治療を受けた後に疲労回復が診られるのです。さらに、精神面の回復も多々確認出来ます。これはビワ温熱療法の自律神経への働きから来る物と考えられます。

 私はがん患者さんや自律神経系、ホルモン系、免疫系のアンバランスが原因と考えられる病気のケアにビワ温熱療法をお勧めています。これらの克服に役に立つ治療法だと感じているからです。

*ビワ温圧療法の指導は養生医学指導中に行われます。

宮崎 セバースチャン(医学博士)

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